糖尿病と温泉

糖尿病に効く泉質

温泉には陽イオン、陰イオンなど各種溶解物質成分が含まれており、入浴や飲泉によって、血液の循環をよくし、体調の悪い部分を改善してくれます。
一般的に糖尿病に効果の高い泉質は、単純温泉、ナトリウム-塩化物泉、硫酸塩泉、ナトリウム-カルシウム-炭酸水素塩泉、硫化水素泉などです。

糖尿病に効く温泉湯治場

然別峡かんの温泉(しかりべつきょう温泉 北海道河東郡鹿迫町然別峡)

おすすめ温泉宿

 然別峡ホテルかんの(01566-6-2848)

温泉の特徴
含重曹食塩泉の「滝の湯」、含ホウ酸重曹食塩鉄泉の「サビの湯」、含石膏食塩泉の「オンコの湯」など8種類の泉質が大・中・小・露天風呂などにあふれ、多彩な効能は道内随一。
糖尿病はもちろんのこと、高血圧症、動脈硬化症、喘息、婦人病、胃腸病、リウマチ、痛風、便秘、痔、肥満、アトピー性皮膚炎など、まず効果のない疾患はないといわれている。

芽登温泉(めと温泉 北海道足寄郡足寄町芽登)

おすすめ温泉宿

 芽登温泉ホテル  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
単純硫黄泉の湯は、無色透明だがやや硫黄の臭いがする。
湯船に入ると身体全体が柔らかい湯に包まれ、湯上りには肌がすべすべし、湯冷めしにくい。
糖尿病をはじめ、リウマチ、神経痛、アトピー性皮膚炎にも優れた効果を見せている。
1日に2~3回の入浴のほか飲泉もでき、湯口に置いてある茶碗でかるく1杯を飲むと便秘や気管支炎などに効果がある。
2週間程度の湯治期間をとるのが望ましい。

天人峡温泉(北海道上川郡東川町天人峡)

おすすめ温泉宿

 天人閣  楽天トラベルで見る
 御やど しきしま荘  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
羽衣伝説に因む山峡の温泉で、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素・塩化物泉の源泉は43~54℃で温まりやすい性質で保温効果もよく、厳冬期の露天風呂の入浴でもじっくりと身体を温めることができる。
糖尿病、慢性消化器病、動脈硬化、高血圧症などの慢性疾患のほか、神経痛、関節痛などにも効果がある。
糖尿病には高温浴が適しており、10分程度の入浴を1日に3回くらいするのがいい。
飲泉と合わせるとさらに効果的で、1回に湯のみ1杯くらいを空腹時に飲む。

酸ヶ湯温泉(青森県青森市大字荒川字南荒川山国有林小字酸湯沢)

おすすめ温泉宿

 酸ヶ湯温泉旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
ぶなの原生林に囲まれた万病の名湯で、千人風呂と呼ばれる浴室には「熱の湯」「四分六分の湯」の浴槽と、湯滝の「鹿の湯」、かぶり湯の「冷えの湯」がある。
まず熱の湯に5分程度浸かり、次に四分六分の湯に入る。
冷えの湯を頭からかぶってから3分程湯滝にあたり、再び熱の湯に入って仕上げる。
これを1日に3~4回繰り返し、10日間位の湯治がいい。
入浴後は1時間程度安静にする。
湯は酸性硫黄泉で糖尿病、神経痛、リウマチ、切り傷、打ち身、婦人病、冷え性、不妊症などに効果があり、飲泉では同じく糖尿病のほか慢性便秘などへの効果がある。
1日2回お猪口1杯程度が適当。

孫六温泉(秋田県仙北郡田沢湖町生保内先達沢国有林)

おすすめ温泉宿

 孫六温泉  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
単純温泉、単純硫化水素泉、ラジウム泉など4つの源泉が湧き、糖尿病をはじめとして、胃腸病、眼病、リウマチ、創傷などに効果がある。
「山の薬湯」として長く親しまれており、混浴の「石の湯」、男女別の「唐子の湯」、2ヶ所の混浴露天風呂、女性専用露天風呂、打たせ湯など数種類の風呂が河畔に造られている。
乳頭温泉郷の一番奥のいで湯で、下界とはなれた環境で静かに療養できる。
数日をかけてじっくりと湯治生活を送れば、心身ともに爽快になれる。

国見温泉(岩手県岩手郡雫石町大字橋場字竜川山)

おすすめ温泉宿

 石塚旅館(019-692-3355)

温泉の特徴
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素泉、やや濁りの入った黄緑色の湯は肌触りはいいが、湯の花が舞う成分が濃厚な湯。
そのため長時間浴には適していないので、1回に10~20分ぐらいの入浴に留めておき、1日に3~4回入るようにする。
糖尿病をはじめ、慢性消化器病、肝臓病などの慢性疾患に優れた効果が見られ、皮膚病、アトピー性皮膚炎、神経痛、リウマチ、痔、冷え性などにも効能がある。
飲泉と合わせて行うのがいいが、胃腸に自信のない人は少しずつ飲んで徐々に効果を高めるようにすること。

松川温泉(岩手県岩手郡松尾村寄木松川温泉)

おすすめ温泉宿

 松川荘  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
単純硫化水素泉のやや緑がかって白濁した湯は、糖尿病を筆頭にアトピー性皮膚炎、痛風などの生活習慣病に効果が高い。
源泉は2つあり、43℃と85℃の湯が豊富に湧き出す。
飲泉もでき、湯口からの湯を湯飲みに軽く一杯ぐらいを目安にゆっくりと飲む。
身体の奥からあたたまるうえに、適度な刺激が得られ、内臓系の疾患には特にいい。

台温泉(岩手県花巻市台)

おすすめ温泉宿

 やまゆりの宿  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 観光荘  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 ホテル三右エ門  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 松田屋旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
無色透明な湯は弱アルカリ性単純硫黄泉。
96℃の源泉を冷まして湯船に注いでいる。
豊富な湯量は下流の花巻温泉にも供給するほど。
糖尿病をはじめ心臓病、高血圧症、皮膚病、創傷、神経痛などに効果がある。
糖尿病には飲用を合わせて行うのがよく、湯口から出たてのお湯を、湯飲みに1杯ぐらいを目安に飲む。

大沢温泉(岩手県花巻市湯口字大沢181)

おすすめ温泉宿

 3軒とも同じ温泉で、和風旅館の山水閣、別館の菊水館、自炊の湯治屋に分かれています。

 山水閣  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 菊水館  楽天トラベルで見る
 湯治屋(自炊部)  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
単純硫化水素泉の湯は弱アルカリ性で、浸かると肌がツルツルする。
源泉は53℃で、浴槽に来る頃には入りやすい温度になっている。
糖尿病や胃腸病などの内臓系の病気に効果があり、リウマチ、神経痛、婦人病などにもいい。
特別な入浴法はないが、1日に2~3回ずつ、できれば1週間程度の時間をとってじっくりと静養するのが望ましい。

羽根沢温泉(山形県最上郡鮭川村字中渡)

おすすめ温泉宿

 松葉荘  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 ホテル紅葉館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 加登屋旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
無味無臭の源泉を湯飲みで一杯、ゆっくりと飲む飲泉で糖尿病や胃腸病、痛風、肥満などに効果が高い。
弱アルカリ性の含食塩重曹泉の湯は、入るとやさしく肌を包み、なめらかな感触を残す美肌の湯。
入浴では創傷、火傷、湿疹などの皮膚病関係への効果が知られている。
神経痛、婦人病にも効果がある。
湯冷めしにくい湯に時間をかけてゆっくり浸かるのが効果的だ。

赤倉温泉(山形県最上郡最上町赤倉温泉)

おすすめ温泉宿

 旅館 しゃくなげ荘  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 みどりや旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 悠湯の宿 湯澤屋  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
糖尿病や胃腸病などの内臓疾患のほか、動脈硬化症、神経痛、リウマチ、腰痛などへの高い効能がある。
身体を湯温に慣らしながらゆっくり入浴するのがよく、最初は足だけを湯に浸して神経を活性化させ、その後に身体を湯に浸ける。
湯は含芒硝石膏泉、47~70℃度で、豊富な湯量を誇っている。

三斗小屋温泉(栃木県黒磯市板室三斗小屋)

おすすめ温泉宿

 煙草屋旅館(0287-69-0882)
 大黒屋旅館(0287-63-2988)

温泉の特徴
炭酸カルシウム鉄泉45℃の源泉と単純温泉55℃の2つの湯が湧く。
茶褐色の炭酸カルシウム泉には糖尿病をはじめ、胃腸病、肝臓病などの内臓系の疾患のほか、神経痛、リウマチに効果がある。
飲泉もよく、宿ではやかんに汲んだ源泉をお茶代わりに飲んでいるが、湯口から湧くものを新鮮なうちに飲むのがもっともいい。
また、単純温泉のほうは無色透明で肌触りもよく、血行障害などへの効能がある。

上牧温泉(かみもく温泉 群馬県利根郡みなかみ町上牧)

おすすめ温泉宿

 辰巳館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 大峰館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
温泉病院もある保養向けの温泉地で、飲泉では糖尿病に効果を上げているほか、慢性便秘、慢性肝臓障害など内臓系の疾患に効果がある。
飲泉所で1回に200㏄、1日500㏄を限度に飲む。
空腹時が最も効果的で、飲んだ後には身体を横たえてひと休みすること。
ただし、高血圧症の人には勧められない。
浴用では神経痛、リウマチ、痛風に効果がある。
ゆっくりと時間をかけての入浴がお勧めだ。

万座温泉(群馬県吾妻郡嬬恋村)

おすすめ温泉宿

 万座ホテルジュラク  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 万座プリンスホテル  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 万座高原ホテル  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
白根山西斜面の標高1800mにあるリゾートと湯治場が混在する高原の湯。
湯場は苦湯、姥湯、熱の湯、蒸湯など成分の異なる源泉に分かれ、熱湯に近い湯がこんこんと湧きだしている。
成分の濃い湯は糖尿病、リウマチなどの慢性病や心臓病、胃腸病などの内臓疾患に効果があるほか、皮膚病、貧血などにもよく、「どんな病気にもよく効く」と言われるほどだ。
糖尿病にはラジウム湯、胃腸病には苦湯が効果的。

弁天温泉(千葉県安房郡富山長小浦487)

おすすめ温泉宿

 旅館 弁天鉱泉  じゃらんで見る

温泉の特徴
硫黄泉の湯は朝、緑がかっていたものが昼には乳白色から暗灰色、夜は無色透明へと色が変化する。
源泉は16℃で、浴用に加温している。
糖尿病に効果があるほか、神経痛、五十肩、筋肉痛、皮膚病などへの効能がある。
ややぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがいい。

梅ヶ島温泉(静岡県静岡市梅ヶ島温泉)

おすすめ温泉宿

 ホテル 梅薫楼  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 旅館いちかわ  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 清香旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
武田信玄の隠し湯の一つとして知られる温泉で、身延山地の南麓に流れる安倍川の源流部にある秘湯。
浴場にある湯口から湧き出る源泉を、1日に湯呑み1杯分をゆっくりと飲み干す。
そうすると糖尿病や胃腸病など内臓疾患に大きな効果が認められる。
また、アトピー性皮膚炎、湿疹など皮膚病関係や、創傷にも優れた効果があり、肌に優しい湯として湯治、保養に訪れる人も多い。

奈良田温泉(山梨県南巨摩郡早川町奈良田344)

おすすめ温泉宿

 白根館(0556-48-2711)

温泉の特徴
硫黄分を多く含んだ食塩泉の湯は源泉で41~51℃。 浴場に注がれる頃には37~38℃とややぬるい感じがするが、時間をかけてゆっくりと浸かると、身体中がポカポカしてくるのが判る。
近年、飲泉によって糖尿病に効果があることが判ってきた。
湯口からの源泉を飲むことが効果をあげるポイントで、3~4日ぐらいかけて療養するのがよい。
胃腸病、肝臓病、リウマチなどにも効果がある。

高峰温泉(長野県小諸市高峰高原)

おすすめ温泉宿

 高峰温泉(0267-25-2000)

温泉の特徴
糖尿病や肝臓病、痛風などに効能がある湯はカルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素泉。
26~32℃の源泉を浴用に加温している。
そのほか神経痛、皮膚病、冷え性などにもよく、飲泉では糖尿病をはじめ消化器疾患、喘息などに効果が高い。
浴室脇のロビーに源泉「命の水」の湧き口があるので、コップ1杯をゆっくりと飲む。 白濁した湯は保温効果が高く肌に優しいので女性に人気がある。

角間温泉(かくま温泉 長野県上田市真田町)

おすすめ温泉宿

 福島屋旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 岩屋館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
かすかに塩味のする湯を枡1杯、時間をかけてゆっくりと飲む。糖尿病や胃腸病に効果があり、食べ過ぎの時などに飲むと胃が軽くなるような感じがする。
ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、94℃の源泉は湯船にあってもなお熱めだが、肌触りのいい柔らかな湯なので意外と入りやすい。
30分程度の入浴を、体調を見ながら1日2~3回ぐらいするのがいいようだ。
アトピー性皮膚炎など皮膚病関係にも効果が高い。

野沢温泉(長野県下高井郡野沢温泉村)

おすすめ温泉宿

 河一屋旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 野沢グランドホテル  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 住吉屋  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 中島屋旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 朝日屋旅館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
古くから信州の名湯治場として開けた野沢温泉は、弱アルカリ性硫黄泉、80℃の湯は糖尿病に著効があり、皮膚病、創傷、リウマチ、婦人病などにも効能がある。
最初の数日間は5~10分程度の入浴を1日当り1回とし、その後2~3回まで増やす。 2週間以上の期間をとるのが望ましく、できれば3~4週間の湯治期間を持つのが最上だ。
飲泉では糖尿病、胃腸病、痛風、慢性気管支炎などによく、食前30分や空腹時に100~200㏄程度を飲む。

平湯温泉(岐阜県吉城郡上宝村平湯)

おすすめ温泉宿

 匠の宿 深山桜庵  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 平湯館  楽天トラベルで見る
 愛宝館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
北アルプスを一望にする山岳地の湯で、源泉の種類は重曹泉、炭酸泉、硫黄泉、食塩泉など多彩。
温度も36~96℃と幅が広い。
いずれも湯冷めしにくい性質があり、療養効果は高い。
飲泉は勧められないが、浴用で糖尿病、胃腸病、リウマチ、創傷、皮膚病など幅広い効能が認められている。

湯屋温泉(岐阜県下呂市小坂町大字湯屋温泉)

おすすめ温泉宿

 泉岳舘  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 ニコニコ荘  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
御嶽山の西麓に湧く名湯で、鉄分を含み、薄めの茶褐色をしている湯は、入浴すると身体に泡がまとわりつく炭酸泉。
ぬるめに加熱された湯は時間をかけてじっくりと浸かると、身体がじんわりと温まってくる。
古くから糖尿病、胃腸病などの湯として知られており、湯上りに13℃の源泉をゆっくり飲んで胃腸を刺激するのが効果をあげるコツ。
痛風、アトピー性皮膚炎にも効果がある。

榊原温泉(三重県津市榊原町)

おすすめ温泉宿

 湯元 榊原舘  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 神湯館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
清少納言の「枕草子」にも登場する平安時代から続く伝統の温泉で、35℃の無色透明の湯は強重曹性炭酸泉。
糖尿病をはじめ、慢性便秘、神経痛、婦人病、皮膚疾患、リウマチなどに効果がある。 また、アルカリ度が高いので入浴後は肌がつるつるし、美肌効果にも優れた作用を示す。
榊原温泉病院などでは温泉を利用したリハビリを行っている。

野迫川温泉(のせがわ温泉 奈良県吉野郡野迫川村北今西426)

おすすめ温泉宿

 ホテルのせ川  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
裏高野の山中、平家落人伝説が伝わる秘湯。
地下450mから湧出している湯はアルカリ性単純硫黄泉、22℃。
ラジウムを含み硫化水素臭が強い湯は糖尿病をはじめリウマチ、皮膚掻痒症、創傷、慢性湿疹などに効果があり、浸かると肌がつるつるになるなど美肌作用も大きい。

夏山温泉(なっさ温泉 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川夏山3830)

おすすめ温泉宿

 もみじや旅館(0735-52-0409)

温泉の特徴
紀伊半島の南岸、那智勝浦の郊外にある温泉で、肌触りがなめらかな湯は単純硫化水素泉、40℃。 
無色透明で澄みきっており、糖尿病に優れた効能が認められるほか、慢性関節リウマチ、慢性筋肉リウマチ、神経痛に効果がある。
湯量は豊富で、こんこんと湧き出るややぬるめの湯に、時間をかけてじっくりと浸かるのが効果的だ。

長湯温泉(大分県直入郡直入町長湯温泉)

おすすめ温泉宿

 御宿 友喜美荘  じゃらんで見る
 宿房 翡翠之庄  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 長期滞在施設と林の中の小さな図書館  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 かじか庵  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
成分が濃い炭酸泉、重炭酸土類泉の湯は、糖尿病、動脈硬化症などの生活習慣病をはじめ、胃腸病、慢性便秘、痛風、リウマチなどの内臓系の疾患に特に効果があることで知られている。
また、炭酸含有量は日本有数で、入浴すると肌に泡がまとわり付くほど。
文字通り長湯するのがよく、飲泉も勧められる。
空腹時や食前30分~1時間ほどに飲むのが効果的で、1回湯呑み1杯ぐらいが適当。

湯川内温泉(鹿児島県出水市武本2060)

おすすめ温泉宿

 かじか荘(0996-62-1535)

温泉の特徴
忘れられたような山あいに湧く秘湯で、源泉39℃の風呂は、ややぬるめなのでゆっくりと長湯するのがいい。
身体の芯までよく温まり、湯冷めしない。
糖尿病や胃腸病、肝臓病に効能があり、神経痛、リウマチ、自律神経失調症にも効果が上がっている。
アルカリ性の単純硫黄泉で、きれいに透き通った湯は飲用にも適している。
かすかに硫黄の匂いがするもののクセがなく飲みやすい。
飲み水や炊飯用にとポリタンクなどで持ち帰る常連も多い。

霧島温泉郷(鹿児島県姶良郡牧園町高千穂)

おすすめ温泉宿

 AUBEGIO霧島観光ホテル  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 霧島みやまホテル  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 いやしの里 松苑  じゃらんで見る  楽天トラベルで見る
 牧水荘  楽天トラベルで見る

温泉の特徴
高千穂の山々を仰ぐ山のいで湯で、硫黄泉の湯は90℃前後と高温、浴槽の湯も熱めなので、3分程度の入浴から始めるのがいいだろう。
最初の数日は1日に1回の入浴とし、その後は2~3回に増やす。
療養期間は2~3週間が理想だが、3日目ぐらいから湯あたりが出る場合もある。
糖尿病をはじめ、慢性皮膚病、創傷などに効果がある。
また、弱食塩泉、含土類重曹泉などの源泉も湧いており糖尿病、神経痛、リウマチなどにいい。


温泉療法と合わせて実践したいあなたにおすすめの情報です。


「体育智育才育は即ち食育なり!」
「食は本なり。体は末なり。心はまたその末なり。人の心を清浄にするには血液を清浄に、血液を清浄にするには食物を清浄にすることである」

上記は明治の著名な医師・軍医・薬剤師であった石塚左玄の言葉です。

この左玄の結成した食養会の流れを汲む「日本食養の会」会長藤城博氏が日本古来の食養生理論に基づいて糖尿病を克服するための食事療法の理論を作り上げ、わかりやすく実践するための方法を教えてくれています。

温泉療法を行うなら、同時に食事療法も併せて行ってみてはいかがでしょうか。

 ↓↓ 詳しくは公式サイトで ↓↓
⇒食事で血糖値を下げる藤城式食事法